子供は正直
どうも、旦那ちゃんです(ΦωΦ)
わたくしこう見えて(どう見えてなんだか
子供が3人いるのですがすべて連れ子です。
前の生活の時には生活費というものをもらわず、非常に細々とした生活を送っていました(´・ω・`)
今思い返しても、よく生き延びたなと思います。
途中で投げやりにならなかったのは、大事に育ててくれた実家の両親、周りの優しさがあったからかなぁ。
いただいた命だから、大事にしなくちゃって。
その間ずっと苦しかったのも言い出せず、とにかく我慢我慢で耐え忍ぶすべを覚えたのであの経験も無駄ではなかった(と思いたい
そして今の生活になって、自分の稼ぎを自分で自由に使えるようになって、今までかけてあげられなかった食が充実してきたわけです。
そんな感じだったので、引っ越して何日か過ぎたころに長男が
「ここのおうちのご飯いいよね~、いっぱいおかずがあって。前はご飯だけとかだったもんね~」
と(笑
うう( ;∀;)
ごめんね。
今までご飯だけとかで( ;∀;)
嫁くんに出会えたお陰で、子供達も甘えられるお父さんができてすごく喜んでるんだけど、私もようやく肩の荷を下ろせる場所ができたんだな~って思う。
今までガチガチの鎧をつけて常に戦闘モードみたいな感じだったから実家以外でくつろげるところってなかったのね。
でも嫁くんって不思議で、最初からそういうモードを解消してくれるようなところがああるんだよね~。
私だけに限らず、肩書とか年齢とかをとっぱらって接してくれる。
猫がお腹見せるように、最初から両手広げて受け止めてくれるんだけど相手はよくても自分は無防備になるから小さい事でもチクチク響いたりする。
それを「それで相手が笑顔になるなら」と自己犠牲の精神でやり通しちゃうもんだから、どっかで辛くなって落ちちゃうんだよね。
それに気付いてから、嫁くんが誰かを笑顔にすることで自分を犠牲にするなら、私は嫁くんが休めるようなところを作りたいなぁ。
ここに来るとケアルガの効果!みたいな場所(どんな場所だ
変わり者家族だけど、思いはシンプルです。